XTC

XTC

XTCはロンドン・パンク・ムーヴメントの中から現れ、 ニューウェイヴを生きたバンド。

"ホワイト・ミュージック"と"GO 2"で独自の存在感を示し、 "ブラック・シー"や"ママー"などの傑作を発表する。 また、ドュークス・オブ・ストラトスフィア名義で 60年代のサイケデリック・ロック的なアルバムを2枚発表している。

メンバー
アンディ・パートリッジ・・・ギター、ボーカル
コリン・モールディング・・・ベース、ボーカル
テリー・チェンバース・・・ドラム
バリー・アンドリュース・・・キーボード
デイヴ・グレゴリー・・・ギター、キーボード

XTCの歴史Ⅰ

XTC XTC

アンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、 テリー・チェンバースの3人で76年、全身となるバンドが結成され、 77年にバリー・アンドリュースが加入。バンド名をXTCと改名する。

1978年
XTCはアルバム"ホワイト・ミュージック"でデビュー。この頃は、 ロンドン・パンク・ムーヴメント真っ最中だったため、 XTCは異色を放った。ホワイト・ミュージックというタイトルどおり、 白人最良の何かがあるのかも。
デビューからわずか10か月でアルバム"ゴー2"をリリース。 このアルバムはかなりのビート・ポップになった。 このアルバム後、メンバーだったバリー・アンドリュースが脱退。

1979年
デイヴ・グレゴリーが加入。メンバーが変わり初期の路線から脱却。そして、 XTCはアルバム"ドラムス・アンド・ワイアーズ"をリリース。 このアルバムで、 彼らならではのポップセンスがさらに開花したと言われている。

1980年
XTCはアルバム"ブラック・シー"をリリース。 このアルバムで彼らは一つの到達点に着く。

XTCの歴史Ⅱ

XTC

1982年
XTCはアルバム"イングリッシュ・セツルメント"をリリース。 このアルバムでXTCはアコースティック・ギターを意欲的に 導入した。

1983年
XTCはアルバム"ママー"をリリース。 このアルバムはXTCの歴史上最もダークな作品となった。 またこのアルバムのレコーディング中、ドラムの テリー・チェンバースが脱退した。

1984年
XTCはアルバム"ザ・ビッグ・エキスプレス"をリリース。 このアルバムは5か月かけてレコーディングされたが、 セールス的には失敗した。

1986年
XTCはアルバム"スカイラーキング"をリリース。このアルバムはレーベルにアメリカで の市場を要供され、プロデューサーにトッド・ラングレンを起用。 アンディ・パートリッジとトッド・ラングレンのバトルが話題になったが、 内容はかなりポップな作品になっている。

1989年
XTCはアルバム"オレンジズ・アンド・レモンズ"をリリース。 アメリカでかなりのセールスを記録した。

1992年
XTCはアルバム"ノンサッチ"をリリース。 前作から3年後にリリースされたアルバム。 これが通算10作目なった。 フォーク・ロック風の"ザ・バラッド・オブ・ピーター・パンプキンヘッド" が特徴的。

1999年
XTCはアルバム"アップル・ヴィーナス・ヴォリューム1"をリリース。 このアルバム後デイヴ・グレゴリーが脱退。

2000年
XTCはアルバム"ワスプ・スター"をリリース。

また、今までにベスト盤や編集盤もリリースしている。

その他アーティスト